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転職者がやっちまいがちな2つの勘違いとは!?「コミュニケーション能力」と「経験者」のワナ

会社が求めている人材 転職

入りたい会社の応募条件を見て、「自分のスペックでは無理そうだ」と決めつけてしまったことはありませんか? また、希望通りの会社に入った人でも、実際に働いてみると「何かが違う」と感じたことがあったかもしれません。こうした悩みは、「企業が求める人物像」をきちんと把握できれば、解決できるはずです。しかし、企業側のホンネを求人広告から全て読み解くことは、実はとても難しいんです。

 


 目次
 1. あらゆる意味で使われる「コミュニケーション能力」
 2. 経験のあり・なしを判断することは、実は難しい
 3. 企業が求める人を早く的確に知るための一番の近道とは?


  

1.あらゆる意味で使われる「コミュニケーション能力」

企業が求職者に求めるものの一つに「コミュニケーション能力」があります。求職者の多くは、その一言から「人と話すのが得意な饒舌な人」「明るくて社交的な人物」といったイメージを持つ場合が多いのではないでしょうか。

「しかし、企業によっては積極性や社交性はもちろん、協調性、柔軟性、フットワークの軽さといったものなどをまとめてコミュニケーション能力と表現しているようです。その内容は、社風や求める人の年齢・ポジションなどによっても大きく変わるため、企業がどの力を求めているのかを的確に判断するのは難しいでしょう」(広告・クリエイティブHRコンサルタント・太田芳隆)

職種や業種によっても、その意味は変わってきます。

「たとえば営業職であれば、どういった商材を、どんな人に、どんな手法で営業し、どういった成果を出してきたかということを的確に伝えられる人が『コミュニケーション能力がある人』となるわけです。話した内容や伝え方を通じて、企業がその人の能力を判断するわけですから、必ずしも饒舌である必要はないのです」(太田)

特に、広告業界の仕事は商品の魅力を広く伝えることです。その仕事をする人が、自分のことを伝えられなければ話になりません。

どういうコミュニケーション能力を求めるかは、企業によります。「自分にはコミュニケーション能力がない」と決めつけるのは簡単ですが、実はそうではないかもしれないのです。

 

2.経験のあり・なしを判断することは、実は難しい

同様に、「経験者」「未経験者」という概念も、企業ごとに解釈が異なるため、そこから人物像をイメージするのは難しいでしょう。業種や職種が違えば仕事内容も異なりますし、求められる力も当然変わります。

もちろん、取得資格や経験年数などで、ある程度の判断はつけられます。だからといって、その仕事ができるかどうかはまた別問題です。

特に「未経験の幅」は企業ごとによって大きく違います。業種経験はなくても職種経験は必要、業種・職種ともに未経験でもビジネス会話ができれば可能、経験がなくても推進力があれば…といったように、企業によってまちまちです。

「『求人広告を信用してはいけない』ということではありません。そこに書かれていることの真意を求職者が一人で全て理解することは、とても難しいことなんです」(太田)

 

3.「企業が求める人」がイマイチよくわからないときは?

行きたい企業の求人と自分がマッチしているかどうかをより詳しく知りたいとき。詳しい人に聞いたり、自分で調べることも大切ですが、忙しく働いている人は、なかなか時間がとれないのが現実。そんなときは、プロを頼ってみるのもひとつの手です。

「我々コンサルタントは、企業の担当者と長い時間をかけながら関係性を築き、その企業が本当に求めている人物像についてヒアリングを繰り返しています。具体的にどういう人が必要で、その人に何を期待するのかを直接聞いているため、細かい部分まで、それを求職者にお伝えすることが可能です」(太田)

たとえば「社長の性格」「残業の実態」「その会社を辞めた人の退職理由」といったことは、求職者から企業へは聞きにくいものの、入社前に確認しておきたいことに違いありません。そうしたデリケートな内容であっても、コンサルタントが企業と信頼関係を築いたうえで確認しているため、偽りのない情報が提供できます。

また、業界特化型の強みとして、その会社を退職しようと考えている人からの相談を受けることもあるため、あらゆる角度からの情報が集まっており、それらを求職者に伝えることが可能となっているのです。

「アドベンチャーズでは、コンサルタントが社長と会って直接話を聞くことを重視しています。社長自身が持つ熱い思いや理念を我々が受け取り、それを求職者に伝えられるからです。よって、『合う・合わない』『活躍できる・できない』といった感覚的な部分においても、我々は的確な判断ができます」(太田)

企業によっては、現場の声が人事というフィルターを通ることで微妙にニュアンスが変わってしまうこともあります。だからこそ、アドベンチャーズでは、コンサルタントが面接の同行もしています。面接に同席する現場の担当者の声をコンサルタントがうまく吸い上げることで、求職者が判断しやすいよう手助けをするためです。

このように、コンサルタントがお手伝いすることで、求職者は安心して会社の求める人物像を知ることができ、判断をくだすことができます。

その結果、もしかしたら自分では無理だと決めつけていた求人が、実はあなたにぴったりの一社だったという可能性も出てくるでしょう。選択肢を広げられることで、より自分に合った仕事に近づくチャンスが増えるわけです。

ぜひ、迷ったときにはアドベンチャーズのコンサルタントに相談して、理想のキャリアシナリオを築く第一歩を踏み出してくださいね。